前回の記事で地方銀行からネット銀行に切り替えましょうという説明をしました。
今回は私がメインバンクとして利用しているネット銀行「auじぶん銀行」についてご紹介していきたいと思います。

個人利用やサラリーマンなどの給与受取などの口座利用を想定しています。
私自身サラリーマンなので自分がauじぶん銀行を利用してよかったことを述べたいと思います。
auじぶん銀行について
auじぶん銀行とは?
auじぶん銀行は「auフィナンシャルホールディングス」と「三菱UFJ銀行」が共同出資するインターネット専業銀行です。窓口店舗はないためインターネット経由で口座を開設します。
お金を預ける上で一番大切なのは「信用・安心」ですが、
- 株式会社格付投資情報センター(R&I)から、発行体格付「AA」、短期格付「a-1+」を取得している。
- auフィナンシャルホールディングスと三菱UFJ銀行という、2つの大手金融機関が共同出資している。
という点から、個人的には問題がないと考えています。
金利・利息について
地方銀行やJAバンク、ゆうちょ銀行など通常金利は0.001%です。auじぶん銀行の通常金利も0.001%ですが、大体どこの金融機関も金利水準は変わりません。(1年ものの定期預金でも0.002%という世界です。)
しかし、auじぶん銀行は「3つの設定」を行うことで金利が上乗せされ、最大0.2%まで上がります(auまとめて金利優遇といいます。)

具体的にどのくらい利息に差が出るかというと下の表をご覧ください。一般的な普通預金(0.001%)に預けた場合とauじぶん銀行(0.2%)に預けた場合の利息の差を計算しています。


え…0.001%の金利だと、1000万を1年間預金口座に置いておいても80円しか利息が付かないんですか…。(利息が息してない…。)
この金額差については、皆さんの「収入・生活環境・貯蓄の状況」等によって感じ方が違うかもしれません。「別に大した差ではない」と感じる人もいれば、「大きな差だな…」と感じる人もいるでしょう。
しかし、一つ事実を言わせてもらうと、年間平均預金300万円を例とした場合、
私はこう思います。「わずかな差かもしれないけど、どうせなら自分に有利なものを選びたい」と。
これからの人生10年、20年、30年と長い目で見ると利息の差はさらに広がるでしょう。
auじぶん銀行の0.2%という金利は、現時点(2023年11月時点)で金融機関でもトップクラスの金利です。auじぶん銀行を利用するのであれば是非3つの設定を行いたいですね。
やるべき設定は3つ
これから説明する3つの設定には、それぞれ上乗せ金利が割り当てられており、一つ達成するごとに金利がプラスされる仕組みになっています。auじぶん銀行の金利0.2%を実現するには、3つの設定を全て完了させる必要があります。
それでは具体的に見ていきましょう。
① auPAYの連携
auPAY(アプリ)をスマホにインストールし、アプリとauじぶん銀行を連携させます。
連携が完了すると金利が0.05%上乗せされます。
auPAYはポンタポイントと連携できるので、ローソンが一番親和性が高いです。
設定や詳細についてはauのページをご確認ください。
② auPayカードの作成
auPAYカード(クレジットカード)を作成し、auPAYカードの利用代金をauじぶん銀行の口座から引き落とすように設定します。
作成するカードは通常のauPAYカード(銀色)とauPAYゴールドカード(金色)の2種類ありますが、どちらでも構いません。(私は通常のauPAYカード(銀色)を作っています。)
auPAYゴールドカードは年会費11,000円が発生するので、au経済圏を使いこなして、年会費分がペイできる見込みであればゴールドでもいいのではないでしょうか?
auじぶん銀行でauPAYカードの引き落とし実績が確認できると金利が0.05%上乗せされます。設定や詳細についてはauのページをご確認ください。
auPAYカードを作るときにはポイントサイトを経由しましょう。自分はハピタスを経由して、auPAYカードを作成しました。auPAYカードを作成して要件を満たすだけでポイント(現金化可能)が貰えるので、絶対に登録したほうが良いです。

③ auカブコム証券の開設
最後はauカブコム証券を開設し、auじぶん銀行と連携させます。連携させた状態を「auマネ―コネクト」と言います。

証券口座を作るのは結構抵抗がある人もいるような…。株式の購入や運用をしなければいけないんですか…?

気持ちはわかるよ。利息アップのためだけに証券口座を開設する必要があるのか、それについては少し説明が必要ですね。
結論を言うと、auカブコム証券の口座を開設して、マネーコネクトを設定するだけで要件が満たせるので、株や投資信託を運用する必要はありません。費用も一切かかりません。
口座を開設して放置(運用実績がない状態)していても金利優遇は受けられます。
金利優遇の中では要件を満たす一番ハードルが高いため、金利が0.1%上乗せされます。
要は開設するか開設しないかはあなたの気分次第ですね。
auカブコム証券でもidecoやNISAを取り扱っているので、せっかくなので利用してみてもいいのではないでしょうか?(上乗せ金利のためだけに、証券口座の放置はもったないと思います。)
ちなみに私はauカブコム証券で毎月、投資信託5万円分を購入しています。購入1万円につきポンタポイント100P(合計500P)が貰えるからです。
以上のことを踏まえて、auカブコム証券の開設を検討してみてください。設定や詳細についてはauのページをご確認ください。
また同じことの繰り返しになりますが、auカブコム証券で口座開設するときはポイントサイトを経由しましょう。証券口座の開設は7,500ポイントも貰えるのでかなり大きいです。ポイントは現金化もできます!

auじぶん銀行の良い点紹介!(時間切れ)
すみません、記事が長くなり過ぎたので時間切れです;
簡単に説明すると以下の通りですが、深堀については次回の記事にします(汗)
- ネット銀行の中でも金利が高い(今回の記事で述べてます。)
- コンビニでの出金手数料が無料
- 送金手数料が無料
- 定額自動送金
- キャッシュカードが無くてもスマホで入出金できる
- 毎月ポンタポイントが貰える
これらの良い点をうまく活用できればQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が上がることは間違いありませんので、次回の記事を待っていただけるとありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。




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